幸せなキスをして終了 Ver.2

ダイアリーからブログに引っ越したつもり アニゲと音楽のこととか

【ユーフォ】二期一話

待望のユーフォ二期が始まりましたね。

 

 

第一話はまさかの一時間スペシャルで眼福でございました。

動画42:25あたりからの花火大会での会話シーンがハイライトですね。

 

若き才能を迸らせる麗奈の、潔癖で迷いのない語りが印象的でした。

 

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主人公たちの通う高校の吹奏楽部は、昨年コンクール絡みで部内の対立が起こり、

当時多くの一年生部員が退部することになりました。

 

主人公たちが入学・入部した今年、コンクール地区大会での奮闘もあり

にわかに注目を集め、昨年退部した現二年生の傘木希美は

突如、吹奏楽部に復帰したいとの希望を申し出ます。

コンクールメンバーではなく、

あくまでいち部員としてサポートに回りたいと言う彼女に対し、

部内の実力者で副部長の田中あすかは、

「今復帰することは部活にとってプラスにならない」と一蹴してしまいました。

 

その後ややあって物語は京都の花火大会のシーンへ。

主人公久美子と、「やんごとなき引力」*1で結びつく麗奈は、

力強い言葉で持論を口にするのでした。

 

ここのセリフのこう…純粋さというか…まっすぐさというか…

ああこの全身がむずがゆくなるような感覚!

それでいて眩しくて輝いているような感覚!

あまりにやんごとない感覚でしたので書き起こしてみました。

 

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「辞めるってことは、逃げることだと思う」

「それが嫌な先輩からか、同級生からか…それとも自分からかは判らないけれど」

「…とにかく逃げたの」

 

「わたしだったら絶対逃げない」

「嫌ならねじ伏せればいい」

「それができないのにやめたってことは、逃げたってことでしょ」

 

「…麗奈だね」

 

「そう? 普通じゃない?」

「わたし達は全国に行こうと思ってる」

「特別になるって思ってるんだから」

 

「全国に行ったら特別になれるのかな」

 

「わからない」

「…けど、それくらい出来なきゃ、特別にはなれない」

 

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きっと彼女もいつかは現実で

「どうしようもない壁」にぶつかることもあるのでしょう。

現実で壁に阻まれ、沼に引き摺り込まれている私たちのように。

 

そのときに誰もが判っていてほしい、

「逃げることは恥ずかしいことではない」ということを。

「逃げた後、どうやり直すか」が大切なのだということを。

 

マイケル・ジャクソンも言っていました。

「人生は勇気試しの場所じゃない、どうしようもない時は、さあ逃げろ」

You have to show them that you’re really not scared
You’re playin’ with your life, this ain’t no truth or dare
They’ll kick you, then they beat you,
Then they’ll tell you it’s fair
So beat it, but you wanna be bad
本当に怖じ気づいてないと奴らにしめさなくてはならない。
おまえは人生をもて遊んでる
これは「truth or dare(勇気だめしのゲーム)」ではない
奴らはおまえを蹴り、打ちのめすだろう。
そして、それが報いだと彼らは言うだろう。
だから逃げろ。 

maash.jp

 

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二話は水着回。

水着回のあるアニメは名作。

よし、次は野球回だな!!(錯乱)

*1:まさかの公式で「引力」とされています。「レズ」「百合」に続く新たな概念として先日話題になっていました → http://anime-eupho.com/character/