「Welcome to ようこそ ジャパリパーク」の所、改めて伴奏と声優さんのおうた無しで歌ってみ? めっちゃムズいから!!
— 長万部☮️香川県 (@osyamannbe) 2017年3月21日
クロマチック(半音階)とポリリズム的シンコペーションなのがムズいのかなぁ
いや実際ムズいんですよ意外とコレが。
Signalize!には負けるけど。
んで思い付いたのが以下の内容。
けもフレOPコーダ部分が何故泣けるというか「エモい」のかとここ一月ほど考えてみた所「曲中のドラムスやバッキングのリズムが終始フュージョンやらインテレクチュアルメタル的なユニゾンばかりで、カッコいいのに妙に安心できない」なフレーズが多いからでは無いのかな?と素人なりの仮説に至った
— 長万部☮️香川県 (@osyamannbe) 2017年3月21日
サビの「ドッタンバッタン」の1小節〜2小節の辺りも似た理由であそこだけシンプルな4つ打ちビートになっている、初めて聴いた時はドッタンバッタンだけが妙にリフレインしてたのはきっとそのせい。
— 長万部☮️香川県 (@osyamannbe) 2017年3月21日
残りの伴奏は殆どキメとバッキングとフィルインばかりなんでシンプルにリズムに乗るのは思ったよりも難しい。所謂「聴くのは良いが絶対に演奏したく無い」タイプの曲である。そんな中前述のサビ2小節もコーダ部分はシンプルな4つ打ちやスカ風8ビートなので解放感が半端ない
— 長万部☮️香川県 (@osyamannbe) 2017年3月21日
ラストのコード進行とかが分かり易く泣ける進行になってるとかも勿論あるとは思うんだけど、ちゃんと勉強していない(バカ)ので断言できかねる。ただリズム的には溜めて溜めて溜めてサビとコーダで解放するカタルシスが映像と相まって涙に変わるのではないかなぁと。おわり。
— 長万部☮️香川県 (@osyamannbe) 2017年3月21日
おわり。
今夜もうすぐ11話なんで楽しみです〜